革鞄・革バック

リカラー/カラーチェンジ施工

革鞄・革バック修理

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着色だけでなくクリーニングやオイル仕上げを施すことで革の質感を残したままの補修が可能でございます。当店のリカラー/カラーチェンジ施工は、着色だけでなく①クリーニング②下地散布(スレ傷補修)③着色④コーティング⑤オイル仕上げ、以上のトータルケアとなっております。

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部分的なリカラー施工も可能でございます。着色を行わない箇所もクリーニングやオイル仕上げ、コーティングでケアをさせて頂きます。

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現状より暗いお色へはどのようなお色へもカラーチェンジが可能でございます。
※現状より明るいお色へもカラーチェンジ可能ではございますが、厚塗りになりますので質感の変化やひび割れのリスクが高くなっております。

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黒色へのカラーチェンジが最も塗料の散布量が少なく自然な仕上がりが可能です。

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ロゴ付近等、細かな箇所でも補修が可能でございます。

当店のリカラー/カラーチェンジ施工は専用の塗料を用いた①全体クリーニング②下地調整(スレ傷補修)③着色④コーティング(ツヤ調整含む)⑤オイル仕上げ、以上の5工程でトータルなケアをさせて頂きます。

本革に生じる色あせやキズなどを「隠すこと」を目的とした場合は③着色のみで可能でございます。しかし、色やツヤが同じでも、革本来の質感が失われると見た目の印象はもちろん手触りや使用感にも大きな違いが発生してしまいます。
加えて大量の塗料を散布した場合は施工後のヒビ割れや剥離のリスクが高くなっております。

着色だけでなくクリーニングでの余分な汚れの除去やオイル仕上げで適切な保湿を行うことにより、革の質感を可能な限り残した補修が可能となっております。
当店のリカラー/カラーチェンジ施工は「隠すこと」ではなく「回復させること」を目的としております。

過去の施工事例写真を含め豊富な資料もご用意させて頂いております。
ご不明な点やご要望がございましたら些細なことでもお気軽にお申しつけ下さい。

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